導入や運用費用を最小限に、個人商店でも気軽に始められる電子棚札

電子棚札とは、棚に陳列された商品の価格を表示する棚札をデジタル化したものです。チェーン展開される大型スーパーやコンビニエンスストア、家電量販店、ドラッグストアなど数々の店舗で採用されています。

 

導入の理由は「業務の効率化」です。しかしこのハイテクなシステムは導入コストが高いため、一部の限られた大型店舗しか採用できない点がネックでした。どうしても中小の小売店は導入に踏み込むことができませんでした。

 

株式会社GRトレードでは、電子棚札を取り扱うに当たって様々なお客様と話し合いの場を持ちました。しかし製品自体には強い魅力を感じながらも、導入コストの部分で諦めざるを得ないお客様もたくさんいらっしゃいました。

 

そこで今までコストの部分がネックだったお客様にも、なんとかこの電子棚札をご利用いただく術がないかと考えました。そこで始まったのが「電子棚札のレンタルサービス」です。導入に対する初期投資費用を極限まで抑えて、個人商店でも採用できる低コストでの運用を実現しました。

 

初期導入費用を抑えて電子棚札を導入する方法、それは「レンタル」

 

電子棚札は非常に便利なツールです。しかしその導入費用がネックで、今までは資金力のある大企業しか導入することができませんでした。

私たちはこの電子棚札を街の店舗を経営するみなさんに、気軽に利用いただけるレンタルサービスを開始しました。電子棚札のレンタルサービスは、「初期投資費用を抑えてどんなお店でも気軽に導入できる」ことが最大の特徴です。

また、専門のサポート部署を確立した体制が整っており、初めてご利用いただく場合の不安もありません。お困りごとが生じた場合には、すぐに専門スタッフがサポートさせていただきます。

 

電子棚札レンタルの価格

 

例えば1.6インチの電子棚札を1,000枚レンタルの場合、1か月の費用総額は65,000円。棚札の管理に費やす人的コストと比較していかがでしょうか?

日常業務の軽減は、残業時間の短縮や雇用スタッフの削減に繋がります。そこを天秤にかけてみて、導入の是非を検討してみてください。

※一枚あたりの単価です
※サーバー、配信管理システムの利用料および保守料として別途、月額25,000円(1事業所あたり)を頂戴いたします。
※アクセスポイントは設置範囲により半径20mあたりで1台必要になります。
※分割払いにも対応します

 

電子棚札レンタルサービスの特徴

 

GRトレードの電子棚札レンタルは気軽に導入、必要ないと判断すればすぐに解約できることが最大のメリットです。また、一番のネックだった初期費用も一切必要ありません。

 

■初期費用一切不要

■電子棚札1枚から利用ができる

■契約期間の縛りがなく、いつでも解約出来る

 

本格導入を検討する前に、テストでレンタルするのもアリ

 

いつでも始められて、いつでも返却できる電子棚札のレンタルは、本格導入前の試用としてもピッタリです。

 

また、GRトレードの場合は購入の斡旋は一切行っていません。なので、GRトレードのレンタルで費用対効果の調査をしていただき、購入は他社からというパターンも甘んじて受け入れております(笑)。「気軽」にはそういう意味も含んでいるのです。

 

電子棚札導入に関するメリットとデメリット

 

では次に、電子棚札のメリットとデメリットについて触れていきます。

 

電子棚札を導入するメリット

 

お店に並ぶ商品の数だけ必要になる棚札。今までは手書きや印刷をして、商品ごとの値段を表示していました。店舗を管理していく上でとても重要な作業ですが、商品や値段の表示変更に関わる人的・時間的コストは相当な負担となります。

 

また、クラウドを利用するこのシステムは、本部側で一括管理することができます。要するに店舗側スタッフの業務が軽減出来ること、価格の表示ミスを防げることが最大のメリットです。

 

電子ペーパーを使用するこの棚札は、高い視認性があることも魅力です。

 

電子棚札のデメリット

 

導入に対して重大なポイントは初期導入費用や運用コストです。今までの紙媒体と比較して、かかる費用の差は歴然です。ただし、これは棚札にかかる費用に限定した場合で、総合的に判断する必要はあるでしょう。

 

 

電子棚札導入の意味は職場の業務改善、働きやすさを求めること

実際に小売店で働いているパートさんや従業員の方に話を聞いてみると、ほとんどの場合、職場の環境についての不満が返ってきます。要するに店舗は集客には力を入れるけど、職場の環境改善にはなかなか目が向かないということです。

 

電子棚札は集客に直結するものではありません。お店で働くスタッフの業務軽減、拘束時間の短縮が主な目的です。販売戦略にばかり目を向けてもなかなか業績が伸びないのは、スタッフの士気が原因かもしれません。

 

とある大手家電量販店がこの電子棚札を採用しました。その店舗では棚札の値段表示は毎回パソコンでテキストを打ち、印刷をしてハサミで切ったものを差し替えしていました。価格競争の激しい家電販売店では、その作業に費やす時間も相当なものがあったそうです。

 

電子棚札の採用で現場スタッフの率直な感想は、「面倒くさかった作業が無くなり、とても楽になった。」というものでした。「接客サービスに費やす時間が増え、その質も向上しているのではないか。」とその効果を実感しているようです。

 

電子棚札はデジタルサイネージのように、顧客の購買意欲に訴えかけるものではありません。同じ画面に情報を映し出すことは変わりありませんが、お客様のためではなく自社スタッフの業務負担を無くし、より働きやすい環境を目指すことが目的です。

 

そうすることでスタッフの士気向上や、接客サービスがより充実したものになり、結果的に売上のUPにつながるようになります。

 

もし電子棚札を購入するとしたら…

電子棚札の特徴や効果は理解できました。でも、レンタルが果たして本当に魅力的なものか?ということを検討するには、購入する場合と比較検討しないといけません。

 

ここでは電子棚札を購入する場合のコストを説明していきます。電子棚札を購入する場合に必要な項目を順に記します。

 

 

1.電子棚札本体の価格

 

電子棚札は一般的に1.5インチ~8インチ程度のものが主流です。もちろん大きさやメーカーによって価格は異なります。

 

本体1台あたりの販売価格は数千円ですが、商品の数だけ必要になる電子棚札は数百、数千台からのロット購入される企業がほとんどです。そのため、大量発注の場合は価格の交渉もしやすい商品です。

 

システム構築費用

 

電子棚札はサーバーを経由するクラウド管理となります。そのため専用のアクセスポイント構築が必要になります。電子棚札専用のアクセスポイントを天井などに設置することで、1枚1枚の電子棚札が通信を行えるようになります。

 

また、PDA端末というものがあります。電子棚札は商品ごとに紐づけをしていきます。手動での紐づけも可能ですが、商品数が多い場合、その作業に費やす時間は莫大なものになってしまいます。そのためこのPDA端末を導入することが基本となります。

 

 

システム使用料

インターネットのクラウドサービスで管理する電子棚札は、毎月のサーバーやソフトの使用料がかかります。携帯電話の月額基本使用料と同じような考えかたをするとわかりやすいです。

 

 

保守・サポート費用

 

電子棚札を安心して利用いただくために、毎月保守費用をいただいています。万一のトラブル発生時にも万全の体制でサポートします。

 

 

その他

 

通信環境の構築やそれに関わる工事、設置工事等でその他費用が必要となる場合があります。

 

導入費用の仮試算

 

では導入に関してどの程度の費用を必要とするのでしょうか?

 

初期導入費用(ハードの購入と設置費用)

 

例えば30坪ほどの売り場面積である小売店を例としてみます。商品の数が1000点と仮定した場合に、必要な初期導入費用は以下のような試算となります。

 

■電子棚札本体(1.6インチ想定)

1,000円×1000台=1,000,000円

 

■アクセスポイント用アンテナ

1台=20,000円

 

■PDA端末

1台=50,000円

 

【合計】

1,070,000円+その他費用

 

以上が初期導入時の基本費用となります。工事や設定を弊社にお任せ頂く場合は若干の追加費用がかかります。内容にもよりますが、概ね50,000~150,000円程度でお考えください(※ご地域や工事内容により別途見積いたします)。

 

毎月のランニングコスト

 

システム利用料やサポート費用が毎月かかります。その詳細は次のとおりです。

 

■システム利用料(サーバー使用料とシステム利用料)

月額=20,000円

 

■保守・サポート費用

月額=30,000円

 

【合計】

50,000円

 

毎月のランニングコストは50,000円、年間のランニングコストは600,000円となります。

 

 

いきなり購入は怖い…そんな不安を払拭するレンタルサービスを是非ご利用ください

企業として新しい取り組みを始めることで必要なのが、「費用対効果」の分析です。しかし、机上の空論で物事を判断することほど不明確なものはありません。

 

昔の人はよく言ったもので「百聞は一見に如かず」とはまさに正論で、実際に使ってみて費用対効果を測定するに越したことはありません。

 

そういう意味では初期導入コストがゼロで始められ、好きなタイミングで返却出来る電子棚札のレンタルサービスを試さない理由は見当たりません。

 

ご利用の可否に関わらず、導入や使用法に関するお問い合わせがありましたらお気軽にメールフォームにてご連絡ください。迅速にご対応させていただきます。

 

電子棚札レンタルプランのご案内